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ヨーロッパの移民問題

 

 

 昨日はヨーロッパの移民問題について調べてみたけどビックリしたね。移民の中でも特に問題なのがイスラム系移民なんだよね。イスラム系移民の過激派なんかは「イスラムと民主主義は両立し得ない」「イスラム法でこのヨーロッパのルールを変える」ってハッキリ言っちゃってて、ここまで言われたらいくら寛容のヨーロッパ人でも黙っては居られないだろうと。日本のネトウヨが「在日は日本を裏から侵略しているのだ!」とかよく言うけど、ヨーロッパではそういう陰謀論のレベルはとっくに通り越してて、イスラム系移民が自分たちでハッキリと「俺たちはヨーロッパを乗っ取る。悔しかったらお前らも子どもを産めよw」と言ってるわけだから、だからドイツも「ドイツの価値観に同意しない移民にはそれなりの対処をする」って表明したし、デンマークも移民には最高レベルのデンマーク語試験を課したわけだ。

 

 移民政策が開始されたときは、「何と人道的な考えだろう!さすが寛容のヨーロッパ!」とかすごい絶賛されてたけど、数年後に蓋を開けてみたら、どうも様子が違うぞと。まず、そもそも民主主義に同意してない移民がかなりの割合で居るんだぞということ(民主主義によって運営・区画整理された市の言うことなんか聞かないわけです。移民が勝手に自治区を作っちゃう)。それから、寛容の名のもとに移民を安くコキ使って移民を貧乏にしてそれを放置するヨーロッパの無責任さもある(貧乏移民はヨーロッパ社会に参加することができず犯罪者になる)。そこら辺の問題がついに今爆発してる感じで、ヨーロッパ各国はもうアメリカの意見(移民に寛容であれ)に同調できなくなっている。

 

 こういう現実を見せられると、日本も移民政策には慎重にならざるをえないよね。アグネス・チャンなんかはお気楽に「日本の女性はベビーシッターを雇いなさいよ」とか言うけど、その雇ったベビーシッターにも子どもがいるわけで、その子どもが大きくなって思春期くらいになったときに、「俺(アタシ)の母ちゃんは日本人の召使いにされた。しかも十分な給料を払われなかった。」って怒り出したときに、日本人はきちんとそれに向き合えるのかってことだよね。それできないのなら、移民を大量に迎え入れて身の回りのことさせるっていうのもなるべく控えた方が良いと思うんだよね。日本にも移民を入れたがってる議員はたくさん居るんだから、そういう議員の言動にはちょっと気をつけておいた方が良いかもね。そういうことを思いました。

 

 

 

 

 

 

 

 

スカンジナビア生活研究所 - 外国人へのデンマーク語教育

http://d.hatena.ne.jp/jensens/20100630

>無料で3年間語学学習ができるのだから、デンマーク政府は、寛大だというべきなのだろうけれど、実際には仕事をしながらデンマーク語語学学校に一回4時間週2-3日通い、テスト勉強をするのは、時に大きな肉体的精神的負担となる。

記事の中で「移民女性」として暗喩されているのは、おそらくムスリムの女性でりり、シュルツ・ニールセン氏も、クリステンセン氏も同様に、家にいることを基本とし子育てを旨とするムスリムの女性を指していると思われる。家にいて労働市場に(意図的に)出ずに社会保障を受ける移民が増えるのであれば、デンマーク社会は成り立たない。

 

 

 

 

移民は本当にキツい仕事だけやってくれるのか

http://ukdata.blog38.fc2.com/blog-entry-2828.html