「手塚作品は有害図書ではない」と鞍替えしたPTAは自身の思想の変遷を説明せよ!

 

 

 40年前に手塚治虫の作品を有害だと言い切った元PTAは今、この時代になってもまだ「手塚作品は有害である」と言えるか?もし言えるのならそれは結構なこと。時代やポピュリズムに左右されない明確な基準があり、その基準に則り手塚作品を批判していたわけだ。ブレない確固とした価値観を持っていると思われる。しかし、「40年前に手塚治虫の作品を有害だと言ったが、今はもうそうは思わない」と言う元PTAは、己の価値観・思想がどこでどう変わったのかをきちんと説明せよ!時代やポピュリズムに左右されるぐらいの浅い信念で本を焼くとは言語道断である!あなたたちが犯した過ちを、現代でまた、ラディカルフェミニストが繰り返そうとしている!やべぇよ・・・やべぇよ・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

はてなブックマーク - はぁとふる売国奴(田中圭一)日東ほ03aさんのツイート: "ウソではないですよ。よく調べてから発言してね。 『やけっぱちのマリア』『アポロの歌』、そしてアニメ『ふしぎなメルモ』でさえ

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今の時代のPTAが手塚作品を非難することはありえないのでね。ということはつまりPTAとか親ってのはなんやねん。勝手にその時代の倫理を代表してあーだこーだ言ってるだけであって、時代が変わったら負ける雑魚やん

http://b.hatena.ne.jp/entry/341452324/comment/masudamaster

 

 

『根拠とするもののない「社会の大多数の」なんて、小学生の言う「みんな言ってる」と変わらん。』

https://mstdn.jp/@MasudaKotatsu/100875157888958743

 

 

はてなブックマーク - ジャンプお色気♡騒動。【法律家版】 - Togetterまとめ

http://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/1126901

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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