「男性は男性らしさを捨てろ!」と「オカマはカス!童貞はカス!」は両立しないことに気づく聡明なフェミと気づかない愚かなフェミが居るわけだけど、気づかない愚かなフェミの言説をニュースサイトが取り上げてはダメだと思うよ。「童貞はカス、オカマはカス」っていう考えは別にあっても良いけど、それはつまり「この世は男性の努力でできているし、女性のための良き男性になろうとする男性の努力が我々には必要不可欠である」ということをどうしようもなく認めていることになるわけだよ。父性の発揮を男性に懇願しているわけだよ。
まず欧米の男女平等について分析してみよう。欧米は、つまり「オカマはカス、童貞はカス。それは正しい。オカマも童貞もカスなんだよ。そして、オカマに力で劣り、童貞に行動力で劣る『女』っていう種族は、このままじゃダメだ。女に父性を与えてマッチョにしなければダメだ」ということを言っているのね。ワンダーウーマンっていうのはそういう映画なわけ。欧米人は、女性にはオカマや童貞のようになってほしくないと思っているからこそ、女性を強化しようと必死になっているのだよ。
ところがその「女性強化」に女性たちがイラつき始めて、「私たちを男にするな!」「女は女のままで社会の支配者になる!」っていうワガママを言い始めたわけ。「私たちを男にしようとするな!私たちを強化するな!あっ、でも男は強くあらねばならないし、同時に男は男らしさを捨てなければいけない。そして童貞はカス。」
フェミが「童貞はカス」と言えば言うほど、人々はフェミの言うことに同意し、そして男女平等の原則に則り、童貞みたいなカスさを持つ『女』という種族を強化しようとする。そこでフェミはファビョり、「女を強化しようとするな!女を男にしようとするな!男と女は別もの!」と言ってしまう。すると人々は、「なんだ、やっぱり男と女って違うんじゃん」と思う。するとフェミは「いや違う!男と女は一緒なの。平等なの!でも童貞はカス。」そうすると人々はフェミの言うことに同意し、そして男女平等の原則に則り、童貞みたいなカスさを持つ『女』という種族を強化しようとする。そこでフェミはファビョり、「女を強化しようとするな!女を男にしようとするな!男と女は別もの!」と言ってしまう。すると人々は、「なんだ、やっぱり男と女って違うんじゃん」と思う。するとフェミは「いや違う!男と女は一緒なの。平等なの!でも童貞はカス。」そうすると人々はフェミの言うことに同意し、そして男女平等の原則に則り、童貞みたいなカスさを持つ『女』という種族を強化しようとする。そこでフェミはファビョり、「女を強化しようとするな!女を男にしようとするな!男と女は別もの!」と言ってしまう。すると人々は、「なんだ、やっぱり男と女って違うんじゃん」と思う。するとフェミは「いや違う!男と女は一緒なの。平等なの!でも童貞はカス。」そうすると人々はフェミの言うことに同意し、そして男女平等の原則に則り、童貞みたいなカスさを持つ『女』という種族を強化しようとする。そこでフェミはファビョり、「女を強化しようとするな!女を男にしようとするな!男と女は別もの!」と言ってしまう。すると人々は、「なんだ、やっぱり男と女って違うんじゃん」と思う。するとフェミは「いや違う!男と女は一緒なの。平等なの!でも童貞はカス。」そうすると人々はフェミの言うことに同意し、そして男女平等の原則に則り、童貞みたいなカスさを持つ『女』という種族を強化しようとする。そこでフェミはファビョり、「女を強化しようとするな!女を男にしようとするな!男と女は別もの!」と言ってしまう。すると人々は、「なんだ、やっぱり男と女って違うんじゃん」と思う。するとフェミは「いや違う!男と女は一緒なの。平等なの!でも童貞はカス。」そうすると人々はフェミの言うことに同意し、そして男女平等の原則に則り、童貞みたいなカスさを持つ『女』という種族を強化しようとする。そこでフェミはファビョり、「女を強化しようとするな!女を男にしようとするな!男と女は別もの!」と言ってしまう。すると人々は、「なんだ、やっぱり男と女って違うんじゃん」と思う。するとフェミは「いや違う!男と女は一緒なの。平等なの!でも童貞はカス。」そうすると人々はフェミの言うことに同意し、そして男女平等の原則に則り、童貞みたいなカスさを持つ『女』という種族を強化しようとする。そこでフェミはファビョり、「女を強化しようとするな!女を男にしようとするな!男と女は別もの!」と言ってしまう。すると人々は、「なんだ、やっぱり男と女って違うんじゃん」と思う。するとフェミは「いや違う!男と女は一緒なの。平等なの!でも童貞はカス。」そうすると人々はフェミの言うことに同意し、そして男女平等の原則に則り、童貞みたいなカスさを持つ『女』という種族を強化しようとする。そこでフェミはファビョり、「女を強化しようとするな!女を男にしようとするな!男と女は別もの!」と言ってしまう。すると人々は、「なんだ、やっぱり男と女って違うんじゃん」と思う。するとフェミは「いや違う!男と女は一緒なの。平等なの!でも童貞はカス。」そうすると人々はフェミの言うことに同意し、そして男女平等の原則に則り、童貞みたいなカスさを持つ『女』という種族を強化しようとする。そこでフェミはファビョり、「女を強化しようとするな!女を男にしようとするな!男と女は別もの!」と言ってしまう。すると人々は、「なんだ、やっぱり男と女って違うんじゃん」と思う。するとフェミは「いや違う!男と女は一緒なの。平等なの!でも童貞はカス。」そうすると人々はフェミの言うことに同意し、そして男女平等の原則に則り、童貞みたいなカスさを持つ女という種族を強化しようとする。そこでフェミはファビョり、「女を強化しようとするな!女を男にしようとするな!男と女は別もの!」と言ってしまう。すると人々は、「なんだ、やっぱり男と女って違うんじゃん」と思う。するとフェミは「いや違う!男と女は一緒なの。平等なの!でも童貞はカス。」
『内容は「女たちも男にリードさせるばかりでなく、自分たちも男をリードしろ、主体性を持て」との一文に要約できる。作者がフェミニズムを勉強するうちに女のずるさを発見、糾弾する側に回った、男性の本音の書とも
森岡っちも女叩きに回ってて草。そりゃそうだよ。しっかり考えれば、革命を起こすには男性の努力だけでは無理なことはわかる。女性が変わらないと世界も変わらないよ。
http://b.hatena.ne.jp/entry/b.hatena.ne.jp/entry/320905937/comment/masudamaster
『男女同権の民主主義は西欧のキリスト教的風土では神話にすぎず「性と性格」の著者ヴァイニンガーは「もっとも低級な男性といえども、最も高級な女性より、なお限りなく高級」と宣い、ショーペンハウアーは「女性と
http://b.hatena.ne.jp/entry/twitter.com/Muranishi_Toru/status/859316948793835520
映画『ワンダーウーマン』がフェミニズム映画じゃないって言うんなら、じゃああなたたち、普段から童貞やオカマを称賛し、父性を罵ってなさいよ、と。それとも、男性にのみ父性は必要と考えるんですか?女性は免除?
http://b.hatena.ne.jp/entry/347098542/comment/masudamaster
まんさん「欧米はジェンダーフリーが進んでる!」 (ヽ'ん`)「向こうはマッチョ信仰が凄いぞ」 ←どっちが正しいの?
http://b.hatena.ne.jp/entry/hitomi.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1498090683/
フェミニストの弱点がこれで、「男と同じように戦わせろ!」とは言うが、実際には女が男と同じダメージを受けるのを見ただけでも頭が真っ白になり身が震えてしまう。だったらフェミが言うべきは「男も女も戦うな!」
http://b.hatena.ne.jp/entry/s/headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180105-00000053-tospoweb-ent
『同じことを女性がされると笑えなくて痛々しいので女芸人は難しいという話』 「女も男と同じように戦わせろ!」なんて、ただのイキりま~ん(笑)の戯言でしかない
http://b.hatena.ne.jp/entry/353632375/comment/masudamaster
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