マイクロキメリズムとかテレゴニーの話になると、ミソジニー傾向のある人は「そうだろうなぁ」とか「ありえるよなぁ」って言って、フェミ勢力の人は「そんなものない！疑似科学に決まってる！」って躍起になるんだけど、まず、そうやって躍起になってテレゴニーを否定することが、マイクロキメリズムやテレゴニーがある種の人間にとって不都合な論であることを間接的に証明してしまっていると思うわけ。俺は、マイクロキメリズムやテレゴニーって、ある意味で男性を救うものになるんじゃないかと思ってるし、非常におもしろい仮説でもあると思ってるから、それらを頭ごなしに否定するもんでもないと思ってる。「今はまだ証明されてないけど、今後証明されることもありえるかな」って感じ。もちろん科学的に否定されるのなら、それはそれで良いし。とにかく俺としては、「マイクロキメリズムが証明されて何が悪いの？」というスタンス。
「男は血の繋がらない子を育てろ！」「血の繋がりを重視するなんてオールドタイマーだな」と主張しがちな左派リベラルフェミの方々が、マイクロキメリズムとかテレゴニーに関しては否定的なのが不思議。左派リベラルフェミの振る舞い方としては、「マイクロキメリズム？テレゴニー？それがあったとしてなんなの？それでも男はどんな子供でも育てるべき！ 」と言うのが正解なんじゃないの？躍起になって間接遺伝を否定するのは、左派リベラルフェミ自身が血の繋がりを重視してることの証明に他ならないと思うんだけど。
【科学】過去にヤッた男の精液は女性の体内に残るのか！？
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トランスポゾンとは何ぞや
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今朝、気がかりな夢から目覚めると巨大な毒猫になっていた
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トランスポゾンはどのような病気を起こすか
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