じゃあ、小学生の男の子がゲイのイチャイチャを見て「あれは素晴らしい光景だね」と言えるようになるためには、干支が何周すれば良いんだろう?小学生の女の子がレズのキスを見ても「普通でしょ?」と言えるようになるまで、干支が何周すれば良いんだろう?チンコの付いたオカマが女湯に入って来ても女性が平然としていられるようになるまで、干支が何周すれば良いんだろう?そもそもそれらの事は、干支が周れば解決することなのだろうか?教育と時間が解決してくれることなのだろうか?もし時間をかければ解決することであるのならば、オタク叩きやロリコン嫌悪も、時間をかけて解決していけるはずだ。そして未来の世界では、「お母さん・・・お父さんに正常位されてたの?今の時代じゃそれはご法度だよ。男性の能動的性行為は現代ではもう禁止されてるの。恋愛のアプローチだってそう。男性が女性をリードすることは昔の家父長制を想起させるから禁止されてるんだよ。今は女の子からしかアタックしちゃいけないの。そもそも今は異性愛自体がダサいしね。『男が好き』なんて言ったら友達に馬鹿にされちゃう。お母さんって・・・旧時代の人間だったんだね・・・」と娘に言われて衝撃を受けるフェミが見える見える。太いぜ(現場監督)。
社会構築主義が本当に正しいのなら、俺らの持つ生理的感情には全く正当性が無い、全てが後天的なものってことにもなるよな?俺らの持つ生理的感情はいくらでも変更可能であって、固定されているものではないってことだ。
はてなブックマーク - 『ドラえもん』でLGBT差別な表現が……この時代にまだ「同性愛はキモい」と発信するか?! | ヨッセンス
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保毛尾田保毛男、クレヨンしんちゃんのオカマ、ワンピースのオカマ
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