「要は勇気が」系は

 

 

 「要は勇気が」系の言説は別に気にしなくていいんじゃないかなー。恋愛観も人生観も人それぞれなんだから、「アプローチしないのは勇気が無いから」なんてすごく大雑把な批判を真に受けてもしょうがないと思うよ。「要は勇気が」系の言説を支持する人ほど、「人間というものは学校に入って就職して・・・」と同じように、「人生の中でやらなきゃいけない行事」として恋愛を捉えてるんじゃないかな。

 

 鶉まどかという、好きでもない男にアプローチをかけまくっていた泥棒が「こんな家は泥棒に入られる!意識低いね~w 意識低すぎると逆に迷惑だよねw」と言って、それを聞いた「泥棒に入られた人」や「泥棒に入られそうな家の人間」が「ウンウン、タメになるな~。まどかさん凄い!」とやっているだけであり、まさに内輪のサークル、閉じコンなのだから、泥棒に入られなさそうな非モテの人はあれを見て傷つく必要は無いよ。

 

 最近は鶉まどかもやはり、他の多くの女性にも見られるような「自分をちゃっかり被害者ポジションに置く」ということをついにやり始めたので、これ見抜けない男はこれから鶉まどかの養分になるだけよ。まぁはてなーに言ってもしょうがないか。次の教祖は鶉まどかですね。

 

 

 

 

 

 

 

サークラに「引っかかっちゃう」男の条件 - あの子のことも嫌いです

http://uzuramadoka.hatenablog.com/entry/2014/10/06/224923

 

ザ☆ルサンチマンハンター小野

http://rusahan.web.fc2.com/index.html

 

惑星開発委員会」を知っている人間にとって宇野常寛は単なるクズ

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