セクサロイドと人工子宮による女性解放

 

 

 今現在、「女性の幸せが人類の幸福である」とまことしやかに語られるのは、女性の体が性的な領域で他者を救うからであることと、女性はいずれ母になる、あるいはかつて母であった可能性を多分に含むからである。これが、セクサロイドと人工子宮が一般人に普及すれば、「女体による救済」と「繁殖」「交配」は、別に人間の女性を介さなくても行うことが可能になるので、人間の女性の価値は、人間の男性と同じくらいの価値にまで下落するだろう。それを女性が「やっと女の役割から解放された」ととるのか、それとも「女の強みを奪われた」ととるのか、それは女性次第である。女性の価値が下落すれば、「女性にとって都合の悪い政治的正しさ」「女性にとっては辛いジェンダーフリー」も容赦なく推進されていくことになるだろう。今現在の我々の政治的正しさや男女平等・ジェンダーフリーは、女性にものすごく気を使った、徹底しきれていない、ヌルいものであるが、そういった女性への配慮も、女性の価値の下落によって必要なくなり、人類は真の政治的正しさ、真の男女平等・ジェンダーフリーを実現していくことが可能になるだろう。そういった世界になるのが嫌であれば、女性たちは今すぐにでもセクサロイドと人工子宮の開発に徹底的に抗議するべきである。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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はてなブックマーク - 「『うちの嫁が』と言う男性には違和感しかない」 土井善晴さんが訴える、主婦の仕事の再認識

http://b.hatena.ne.jp/entry/www.huffingtonpost.jp/2017/03/23/yoshiharu-doi-ichijyu-issai-1_n_15561362.html

 

 

キジバト、交尾からの賢者タイム - Youtube

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