生物学的解決

 

 

 男性がなんでいまだにこんなに邪悪な存在なのかというと、それは、そういう邪悪な男性、あるいは邪悪になっていってしまう可能性の高い男性を、女性たちが交配相手として選んできたからだ。現代の男性たちが邪悪な性質を持っているのは、それは昔の女性たちが脈々とそういう男性たちの子種を残してきたからだ。

 

 

 ゆえに私は、生物学的解決をしようと言っている。たぶんズートピアで実施されたのは、肉食性のなるべく低い肉食獣男性の子孫を積極的に残すという政策である。これによってズートピアは実現した。人間社会でも、なるべく男性性の低い男性を女性が配偶者に選ぶことで、社会は良くなる。男性性の低い男性の種から生まれた子どもは、リベラルな価値観に全く疑問を挟まない人間に育つだろう。

 

 

 野獣を生んでイチからフェミニスト育てるというのは非常に効率が悪いし、教育しきれない野獣が成人してしまう恐れもある。そしてそういう野獣にこぞって群がってしまう教養の無いメスも多い。つまり女性の性欲を野放しにしている間はリベラリズムの成功も無いのだ。まずはこれを読んでるそこの貴女が、弱々しい男の子を産んでみませんか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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ライザは、自分より背の低いショタ顔の男と結婚したから、普通の女性よりはだいぶマシ。レズのオーゼンは絶望顔してるけどね。

 

 

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はてなブックマーク - ダンナが家事しないと言う女は全員自業自得 

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