日本人女性がドヤ顔ヌードしたらフェミは文句つけないのか？

　おフェミが劣勢に立たされるとよく言うのが「欧米の女性は堂々とヌードになってるから良い！日本の女性は困り顔させられてるから問題！」ってやつだけど、ほんとかよ？欧米ではドヤ顔のレースクイーンが規制され始めたぞ？だいたい、居酒屋からハツラツとした笑顔の水着女性のポスターを無くしといてよく言うよ。表情なんか本当は問題じゃないんだろ？その場しのぎで嘘言うなよな。お前らフェミの活動はどう取り繕ったってイスラム世界への融和に過ぎないんだよ。あのな、お前らフェミは、女性の肌を嫌っているのではなく、その女性の背後にいる男性たちがチンコを立てていることを想像して発狂しているのだ。じゃあ女性の裸に反応する男性を殲滅すれば解決なのか？いや、男性が居なくなったら女性が肌を晒す理由も無くなる。「私は男のためにファッションしてるわけではない」とかウソに決まってる。じゃあ男から利益を受け取るなよ。「私は男のために身づくろいしてるわけではないが、この美しさに対して男が敬意を表してくれたりプレゼントをくれたりすることはやぶさかではない。受け取ろう。」とか、白々しい。だいたい、この世に女性しかいなくなったら、女性たちは美を競うのではなく、「一番できない人に合わせる」という女性の優しさが発動するので、女性のファッションは横並びになるし、ノーメイクがマナーになるに決まってる。現在お前ら女がファッションを楽しめてるのは、男という邪悪で強大な存在がいて、そいつらが美の競争と多様性の場を担保していくれているからなんだよ。「女性的なファッションやエロを楽しみたい。でもその背後で男がチンコ立ててるかと思うと我慢ならない」という感情には一定の理解を示すが、我慢ならないって言ったって、その男のチンコがあるから女のファッションやエロもあるのだ、という身もフタも無い話にしかならない。結局、おフェミは、どうしようもないことに対して腹を立てて喚きたてているに過ぎないのだ。だいたい、男が不要なレズビアンフェミニストが男のチンコの殲滅を願うならまだしも、ノンケフェミニストのチンコ殲滅の主張は一切理解できない。男がいるから楽しめていることもいっぱいあるし、男のことも好きなのに、チンコだけを無くせと喚きたてている。いやいやそのチンコが男の本体であるし、チンコが無くなったらお前の娯楽も無くなるんだよって。

　もう一つ言っておく。和フェミの言う「欧米にはレイプは無い！」と言うのは、正確には、「欧米人男性はイケメンなので私たちにはレイプに見えない」というだけの話だ。これを見ていただきたい　↓

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　白人男性がやってもキモくないけど、黄色人種男性がやるとキモいことは絶対ある。まずはそれを認めろ。それを認めないで、「白人男はフェミニストでジャップ男はミソジニー」と言うのは、それはただ男の外見を見て、フェミニストかミソジニストかを判断しているだけだ。「イケメンはフェミニストでブサメンはミソジニストだ」と言っているだけだ。そんなのはただの女心でありルッキズムであり、学問でもなんでもない。