生物学的解決

 

 

 男性がなんでいまだにこんなに邪悪な存在なのかというと、それは、そういう邪悪な男性、あるいは邪悪になっていってしまう可能性の高い男性を、女性たちが交配相手として選んできたからだ。現代の男性たちが邪悪な性質を持っているのは、それは昔の女性たちが脈々とそういう男性たちの子種を残してきたからだ。

 

 

 ゆえに私は、生物学的解決をしようと言っている。たぶんズートピアで実施されたのは、肉食性のなるべく低い肉食獣男性の子孫を積極的に残すという政策である。これによってズートピアは実現した。人間社会でも、なるべく男性性の低い男性を女性が配偶者に選ぶことで、社会は良くなる。男性性の低い男性の種から生まれた子どもは、リベラルな価値観に全く疑問を挟まない人間に育つだろう。

 

 

 野獣を生んでイチからフェミニスト育てるというのは非常に効率が悪いし、教育しきれない野獣が成人してしまう恐れもある。そしてそういう野獣にこぞって群がってしまう教養の無いメスも多い。つまり女性の性欲を野放しにしている間はリベラリズムの成功も無いのだ。まずはこれを読んでるそこの貴女が、弱々しい男の子を産んでみませんか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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ライザは、自分より背の低いショタ顔の男と結婚したから、普通の女性よりはだいぶマシ。レズのオーゼンは絶望顔してるけどね。

 

 

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はてなブックマーク - ダンナが家事しないと言う女は全員自業自得 

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オントロジー

 

 

 左派リベラルフェミ・ポストモダニストがこれ以上前進するということは、それは人間のオントロジーからどんどん離れて行くということなので(例えばフェミニズムをこれ以上進めていけばどう考えても異性愛とは両立しない。女性は小柄で穏やかな長髪の男性を配偶者には選ばないでしょ?なんでみんな髪の短い男性を配偶者に選ぶのかな?それって男性性賛美で、原始的な営みなんじゃないの?)、これ、どんどん権力的・強権的になって人々を管理していかなきゃいけないのは左派リベラルフェミ・ポストモダニストの方だ(原始的な形態に戻ろうとする人間を常に引っ張って引き留めておかなきゃいけないから)。対して右派保守派は何をすれば良いのかというと、淡々と「人間ってこういうものだよね」「人間には限界ってあるよね」と人々に喋っていれば良いだけだ。それだけでたぶん選挙で勝ててしまう。人間のオントロジーにより近い位置に居るのは右派保守派なのだから。

 

 

 左派リベラルフェミ・ポストモダニズム思想は、「他者に優しくしたい」や「進歩していきたい・先進的で在りたい」という人間の願いをくすぐることはできる。実際それらをくすぐってここまで来たんだろう。でも、ここまで(現代のレベルまで)来てしまうと、左派リベラルフェミが人々に要求するものも、かなり人間のオントロジーとはかけ離れたものになってしまって、人々からブーイングが起きてるわけだな。昔の女性は男を愛することに理由なんか要らなかった。説明義務もなかった。「女が男を好きになる、これ当たり前。」ところが現代では、「なんで男なんか好きになるの?」と当然問われるわけだ。「もう恋愛や結婚が強制される時代でもない。無理に好きにならなくて良いんだよ。フェミニストからあれだけ攻撃されている、政治的に正しくない邪悪な存在を好きになるあなたたちって何なの?」と、女性は問われるわけだ。そりゃ「うるせぇ人間ってのはそういうもんなんだよ。オントロジーに従えバカ左派リベラルフェミポストモダン野郎!」と女性は言いたくもなるだろう。

 

 

 俺の「正常位するな!」という主張だって、左派リベラルフェミやポストモダニストに極力寄り添った結果の思想だ。「男は女を攻めるという世間一般の常識に抗え。社会はベッドルームの延長である。まずはベッドルームの男尊女卑から無くそう」と。この俺の主張を一笑に付す左派リベラルフェミ・ポストモダニストは何を考えているのだろう?人々のあらゆる営みに差別性を見出し、人々を統制し、社会構築主義を信望しているあいつらが、ことベッドルームのことに関しては、社会構築主義から切り離すのはご都合主義が過ぎる。ベッドルームのことに関しても差別性を見出し、人々を統制しろよ。

 

 

 左派リベラルフェミやポストモダニストが、ベッドルームで右派保守派とは違う振る舞いを見せたとき、俺は左派リベラルフェミとポストモダニストを支持するよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

I.ウォーラーステインも言っているが、前時代的政治運動は現代社会において権力志向性と権力掌握後の大衆抑圧を問題点として抱えている。若い学生は両親の生活環境や政治家の言説からこの悪質さをよく理解しており、階級闘争含めた争いのない世界を望んでいる。野党の支持が伸びない理由もここにある

https://twitter.com/Imori15671615/status/1026259059287056384

 

 

人間の価値(2)

http://masudamaster.hatenablog.jp/entry/2018/07/28/104457

 

 

はてなブックマーク - 危険な人々が子供たちを教えている

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「僕たちは高い教育を受けているんだ!(正常位パンパン!)」

http://masudamaster.hatenablog.jp/entry/2018/08/06/134721

 

 

保毛尾田保毛男クレヨンしんちゃんのオカマ、ワンピースのオカマ

http://masudamaster.hatenablog.jp/entry/2017/10/24/124829

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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「僕たちは高い教育を受けているんだ!(正常位パンパン!)」

 

 

 地方の人間と都会の人間がそんなに断絶してるとは思えない。地方の男女カップルも都会の男女カップルも正常位してるわけでしょう。その時点で、両者の根源的なところは同じというか。都会の人間がいくら「僕たちは高い教育を受けているんだ!知能が高いんだ!」と言ったところで、ベッドルームでは地方の人間と同じような野蛮で女性差別的な痴態を晒すのでは意味が無い。それじゃ都会の人間も地方の人間も、どんぐりの背くらべだよねぇ。「地方のカップルは正常位」で、「都会カップルは騎乗位」なら、都会の人たちの先進性を認められるけど、そうなってない以上、都会のカップルって一体何が進んでるの?家の外では綺麗ごと言っても、家の中に入ったら地方のカップルと変わらんやんけ。都会の人たちが正常位をしなくなったとき初めて、「あぁこの人たちは理性的だなぁ」って俺は思うわけ。それを、正常位しながら「僕たちは選ばれし高知能なんだ!」と息巻いたところで、滑稽でしかないですよ。人間のオントロジー・男のオントロジー・女のオントロジーを否定して初めて先進的人間でしょうが。「地方の人間を馬鹿にしつつも、ベッドルームでは地方の人間と同じことやってます」じゃ話にならんよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

はてなブックマーク - 都市部vs農村部、世界的な政治現象になった断絶 票数で負ける都会のエリート、民主主義に背を向ける恐れ(1/6) | JBpress(日本ビジネスプレス)

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